
フミコ さんの記事
緑色のケチャップ(ハインツ)

このパッケージ…。ドラゴンボールに出て来たような。
いわゆる「ゲテモノ」を食ってみようじゃないかというこのコーナー。中華デザートの代表格タピオカだって、蛙の卵みたいってゲテモノ呼ばわりされた時代があったけど、ゲテモノ食品もやがてスターになり、新しい食文化として根付いてゆくのです。あなどれません。記念すべき第1回目は、自由の国アメリカからやって来たこんなゲテモノ。日本じゃぁ多分売ってない(多分。売ってたらゴメンナサイ)。ゲテモノ好きなこのワタシですら、こいつは少々躊躇したね。

見よ!!色も質感もまるで絵の具!

ポテトにつけて…うわーっ食うのっ!?
ま・み・ど・り!!! だよー。濃いよー。
青汁よりグロいよー。まるで懐かしの絵の具「ビリジアン」。この着色料っぷりはさすがアメリカ。皮膚まで染めてしまう着色パワーを持つらしく、唇や指についた色が水だけでは落ちなかった…恐るべし、アメリカン着色料。「ケチャップでオムレツにお絵描きする子供が楽しめるように」という目的で作られたらしく、確かに子供には面白そう。黄色いオムレツに赤と緑のケチャップでお絵描きしたら、案外キレイかもね。そのうちケチャップを色で使い分ける時代が来るのかもしれない。
しかしまぁ味は赤ケチャップと全く同じなので、決してアヤシイわけではなく、普通に料理に使っても何ら問題ない。ただ、やっぱり味と色とのギャップが激しすぎて、だんだん頭がおかしくなってくるんだよなぁ~。目隠しすりゃわかんないんだけど。
そんな緑のケチャップで作るゲテモノ料理をアナタも想像してみて下さい。
★ホットドッグに緑のケチャップ(ピーマンぽいかも)
★緑のナポリタン(ベーコンも緑に染まる可能性大)
★緑のチキンライス(カビ生えてるみたいかも…)
味は、絶対美味しいハズなんだけどなぁ…。あぁ、感覚が麻痺してくるわ…。
マックスコーヒー(利根コカ・コーラボトリング)

お求めは千葉県・茨城県内もしくは海ほたるで。
いわゆる「ゲテモノ」を食ってみようじゃないかというこのコーナー。前回お伝えしたハインツの『緑色のケチャップ』ですが、アメリカでは今度は『紫のケチャップ』が出たらしい。緑色のケチャップが売れたかららしいのだが、ちょっと待て、う、売れたのか!?あれが・・・。紫も強烈なんだろうな~。入手された方、情報お待ちしてます。
さて今回はこれ。これは、関東近辺の方には有名なのでは。千葉県限定の、あの飲み物。そう、千葉県に入ったとたんに自販機に出現するマックスコーヒー。見た目はどうってことない普通のコーヒー飲料なのに、飲んだら誰もが「なんじゃこりゃぁ~」ってなっちゃう恐ろしい甘さ。そりゃそうさ、原材料名の一番最初が「加糖練乳」つまりはコンデンスミルクなんだから。次、砂糖だし(←まだ入れるかー!)。ミルク入りなのに原材料名のところに「牛乳」の文字がない。ってことはこれがミルク!?
関西出身の私がこの飲み物に出会った時の衝撃は「信じられない」の一言に尽きた。地域限定ったって、売ってるってことは「売れてる」ってことか!?その時は6人で1本飲み切れなかったのだから、この凄さ、知らない方はどんなものだか想像していただきたい。ひとくちで胸やけ。口一杯に広がる甘ったるさで、もはやコーヒーの味などわからない。しかし、ジモティにとってはこの甘さ、なんともいえない懐かしい味らしい。
別名「ちばらきコーヒー」とも言うらしく、実は千葉・茨城限定なのだそう。昔はローカルブランドだったのが、買収されて今の「ジョージアマックス」となったとか。あ、それで地域限定なのね。そして先日「温めた方が美味しい」というジモティのお言葉通り温めて二度目の挑戦!あれ!?なんか飲めるぞ。コーヒーというより、キャラメル飲料だと割り切れば飲み切れそうである。・・・そこまでして飲む事もないような・・・いったいこの飲み物にどれだけの糖分が入っているのか、考えたら恐ろしくなるのは私だけ!?
カフェ・ラ・シャワー(UCC)
いわゆる「ゲテモノ」を食ってみようじゃないかというこのコーナー。今回は、まるでこのコーナーでネタにしてくれと言わんばかりに向こうからやってきた、コイツ。ネットで中古車買ったら、なんと1箱も当たっちゃったのだ。5万円分の旅行券が欲しくて抽選出したのになぁ…。マックスコーヒーに続く、甘~い系飲み物パート2。
なんかね、イヤな予感がしたんですよ、パッケージを見た時にね。でもね、「こ、コーヒーかな、コーラかな(汗)」って、ちょっとだけ期待しながらよぉ~く見たら、「コーヒー入り炭酸飲料」っておい、両方かよ! でもまだこの段階では味を想像しても半信半疑、飲まなきゃゲテモノ好きの名がすたるし、ええ、飲みましたとも。「コーヒー+コーラ」そのまんまです。ただし、異様に甘さ多め。においだけで、もう甘い。何だか変な感じのコーラの味がして、その後、甘ったるくて気持ち悪いコーヒー風味の後味が尾を引くように残ります。手強いです。強敵です。もう胸焼けです。降参。
UCC公式ホームページによると、「新感覚・新世代型炭酸飲料、コーヒーコーラ」ということらしい。し、新感覚なのか、これが!? 新世代型って、じゃぁ私はもう古いのかっ!? 調べてみると実はコレ、去年の5月に新発売になったもので、東京・名古屋・大阪のコンビニやカフェで展開していたらしい。しかもカフェでは「フロート」にしてライムまで絞ってメニューにしていたとか。アレンジも可能と言いたかったのか(ていうか既に別物のような気が…)。
しかし、やっぱりというか何というか、あまりよろしくないご意見も多く、あげくの果てには「もう売ってない」とまで…(涙)。どうりで売ってる所を見たことがないと思った訳である。ある意味、プレミアものである。こんなものが突然1箱、30本も送られて来たのだ。私にどうしろっていうんだ。もういやっ。誰か、美味しく飲む方法を教えて下さい。
フリーズドライ Space Food 杏仁豆腐/オムレツ(株式会社BCC NASDA宇宙グッズ)
いわゆる「ゲテモノ」を食ってみようじゃないかというこのコーナー。今回は、誰でも一度は食べてみたい、でもそんな簡単には食べられない、子供たちの憧れ、世界最先端(!?)の、こちらの食べ物。

オンラインショップ、筑波宇宙センター、JR浜松町駅世界貿易センタービル内の宇宙開発事業団などで買えます。

中身はこちら。左がオムレツ、右が杏仁豆腐。結構凝ってるでしょ。
そう、いわゆる“宇宙食”!といってもお土産用ですが。裏面には、「フリーズドライ製法」とあるのに、「開封後そのままお食べください」と。ええっ!?お湯で戻さなくていいのか!?この時点で多少の不安を覚えますが、見た目は…ええ、そのまんま、フリーズドライ。オムレツのほうは、どうやらちゃんとオムレツの形をしていたようなのですが、何せフリーズドライなんで、バラバラに壊れてしまったらしい。でもコレ、よ~く見ると、オムレツなんか凝ってるんですね。ちゃ~んとお肉も人参も入ってるのがわかります。原材料を見ても、ホンモノのそれとなんら変わりない。杏仁豆腐も、ブルーベリーやらラズベリーが入ってたりして、なんだか豪華じゃないっすか。って、実はそのまま乾燥しただけなのか!?
コレをくれた友人曰く、「まぁ、飲み会のネタだね」って、そんな悲しい味のかぁ!?とちょっとドキドキだったのですが、オムレツ、結構イケます。味は悪くありません。食感は、カップヌードルの具をそのまま食べてる感じです。(←それもどうかと思うが)杏仁豆腐のほうは、…これはちょっとコメントし難い…いや、味は杏仁豆腐なんだけど、…。まぁでも、どっちもやっぱり“飲み会のネタ”ですね。はい。ゲテモノ認定です。将来宇宙旅行とか出来るようになったら機内食ってコレなのかなぁ…。
でも、ご安心を。ホンモノの宇宙食は、フリーズドライを戻して食べるそうです。この他、ハンバーグやいちご、おもち、アイスクリームなんかも売っているので、是非飲み会のネタにどうぞ。(ただし味のあたりはずれが激しいかも…。)
トルコ風アイス(雪印乳業)

こちらはチョココーヒー&バニラ味。バニラ味もあり。
トルコタイル風の模様と個性的なロゴで独特の雰囲気。
いわゆる「ゲテモノ」を食ってみようじゃないかというこのコーナー。突然ですが私、アイスクリームが好物です。高速道路のSAなんかで「巨峰ソフト」とか絶対買っちゃう人です。先日、長野オリンピックでも会場となった白馬八方尾根へスキーに行ってきましたが、ここにもウマいソフトクリームがありましてねぇ~。ってそんな事はどうでもいいのですが、今回は三度の飯よりアイスが好きな私が思わず買ってしまったこちらの商品。
これねぇ~、CMを見た時にまず惹かれたんですよ。ちょっと前にやってたんで、覚えてる人もいるでしょう。トルコ絨毯のテレビショッピングやらカッチョイイベストを着たおにーさんが出てきたりして、日本は今トルコブームです、とかいって、女子高生が手をぐるぐる回して「コレ食べる?」と聞けば彼氏が「トルコだね!」と言う。(あ、これじゃわかんないか…)

ぐるぐるびよ~ん
とにかくその何とも突飛で独特の雰囲気と時間が流れるCMに、アイスクリームが“びよ~ん”と伸びてる映像が加われば、ゲテモノ+アイスですよ、食べてみないワケにはいきません!調べたところ、実は去年バニラ味が発売されており、今年リニューアルされた模様。モデルは『ドンドルマ』というトルコの屋台で売られるアイスで、気温が高くても溶けにくいように植物の根を乾燥させた粉が入っており、粘り気があって、餅のように伸びてモチモチとした歯ごたえがあるのだとか。
このトルコ風アイス、CMの女子高生のようにぐるぐる練ると良く伸びて美味しいらしいので、早速開始。でも最初は固くてぐるぐる出来ず、ちょっと溶けてきたところでさらにぐるぐる。た、確かに粘り気が…。あ、伸びる!びよ~ん!味は悪くないけれど、水飴のようなねばーっとした感じが後で口に残るなぁ。このあたりがゲテモノだな。でも、こんなにがんばってぐるぐるしたのは『ねるねるねるね』以来だぞ。まぁそこまでして伸ばして食うべきかどうかは別として、2003年は「日本におけるトルコ年」ということらしいので、食べてみてはいかが!?(ていうかなんでトルコ年なんだろう!?)
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