
夏のパリ
夏といえばバカンス!…てなわけで、この時期パリジャン達が去った街は静けさが漂うものの、夏のパリも捨てたものじゃない。
6月21日の夏至に毎年行われる「フェット ド ラ ミュージック」から、暦とともにパリならではの夏が始まる。この日、夜ともなれば街中、路上で、広場で、カフェで、プロ、アマ問わず音楽の祭典が繰り広げられ、街中がコンサ-ト会場になるのダ(フランス全国)。
クラシックからジャズ、ロック、サルサ、アフリカ音楽…と様々な音楽で街はごったがえ!日本の夏祭りを前にこの祭りを体験がてらパリに遊びに来るというのもひとつの手。くれぐれも帰りの時間には気をつけて…(最終メトロを逃すとタクシーを捕まえるのがこれまた一苦労)。
そして7月14日はご存知フランス革命記念日、いわゆるパリ祭である。例年通りの凱旋門でのパレード、夜の花火に加え、今年は2000年を記念してフランス国内337の町を縦断する子午線沿いで大ピクニックが催された。650kmもの不織布製クロースが用意され、国をあげての大ピクニック!
パリでも1、2、6、9、14、18区で催されたが、リュクサンブ-ル公園ではパトリシア・カースや400人の合唱団による無料コンサートもあり、緑を囲んでのまさに日本のお花見状態(写真を御覧あれ)。
この他、ヴァンセ-ヌの森にあるParc Floralでは土日の野外ジャズコンサ-ト、ヴィレットの屋外シネマ、そして「パリ カルチエ デテ」企画で映画、音楽、ダンス、オペラと夏のイベントが盛り沢山!その一環で先日リュクサンブ-ル公園で3日間無料公演された大江戸助六太鼓はパリの人々から熱い視線を浴びていた。
![FREEPAPER [f-dex:エフデックス]](http://www.f-dex.com/wordpress/wp-content/themes/f-dex/shared/images/h1.gif)


